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a little death (限定カラーSunflare盤LP/予約商品)


claire rousay
a little death (限定カラーSunflare盤LP/予約商品)






こちらの商品は10月31日発売予定の予約商品になります。
発送は入荷後、送らせて頂きます。

限定カラーSunflare盤!
ソロ活動の本質と考えているものへの回帰となる三部作最終章 昨年の「FESTIVAL de FRUE2024」出演と、「sentiment」の成功で一躍注目を集めたクレア・ラウジー。アンビエント/ドローンとインディー・ロックの感性を架橋してきた彼女が、新作「a little death」で再び“音と生活の境界”へと立ち返る!
「a heavenly touch」「a softer focus」に続く三部作のフィナーレとなる作品で、彼女自身のソロ活動の本質と考えているものへの回帰的な作品。
昨年は「FESTIVAL de FRUE2024」への出演のために、待望の初来日を果たし、京都(UrBANGUID)と東京(渋谷・WWW)での単独公演をソールドアウトにして、(会場毎にスタイルを変えた)素晴らしいパフォーマンスで大好評を得た、米LA在住のマルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、コンポーザーのクレア・ラウジー(claire rousay)が、アンビエント/ドローンや実験音楽とインディー/エモ・ロックを横断した傑作アルバム「sentiment」(2024年)に続く、米シカゴの名門インディー・レーベルThrill Jockeyからの新作ソロ・アルバムをリリース。
ソロ活動の本質と考えているものへの回帰となる三部作最終章。
昨年の「FESTIVAL de FRUE2024」出演と、「sentiment」の成功で一躍注目を集めたクレア・ラウジー。アンビエント/ドローンとインディー・ロックの感性を架橋してきた彼女が、新作「a little death」で再び“音と生活の境界”へと立ち返る!
「a heavenly touch」「a softer focus」に続く三部作のフィナーレとなる作品で、彼女自身のソロ活動の本質と考えているものへの回帰的な作品。
2020年作「a heavenly touch」(Already Dead Tapes)、2021年作「a softer focus」(American Dreams Records)に連なる三部作のフィナーレとなる作品で、彼女自身のソロ活動の本質と考えているものへの回帰的な作品となった。
3月21日には、長年さまざまな共演を重ねて来たモア・イーズ(more eaze)とのコラボレーション・アルバム「no floor」(THRILL-JP 61 / HEADZ267)、5月27日には、 「sentiment remix」(THRILL-JP 60 / HEADZ265)にリミキサーとして参加していた、テキサス在住のアンビエント作家グレッチェン・コァスモー(Gretchen Korsmo)とのコラボレーション・アルバム「quilted lament」をスロバキアのレーベルMappaより(フィジカルでは限定のカセットテープで)リリース、7月9日には(元LambchopやSilver Jewsのメンバーで、映画「ファースト・カウ」のサントラ担当や、フォー・テットことKieran Hebdenとのコラボ作品でも知られる)ナッシュビルのギタリストWilliam Tylerとの「Covert Services」のリリース等、今年も怒涛の制作・リリースを続けている、米LA在住のマルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、コンポーザーのクレア・ラウジー(claire rousay)が、コラボレーションではなく、遂にソロ・アルバムをリリースします。
10月31日(金)に、2024年4月にリリースされ、年間ベスト・アルバムに多数選出された、彼女のディスコグラフィーの中でも異彩を放つ傑作ソロ作「sentiment」(THRILL-JP 59 / HEADZ 263)に続き、Thrill Jockeyからリリースされる新作ソロ・アルバム「a little death」は、彼女曰く、2020年作「a heavenly touch」、2021年作「a softer focus」に連なる三部作のフィナーレとなる作品で、所謂ポップなヴォーカル曲は無く、自身のソロ活動の本質と考えているものへの回帰(原点回帰)ともいえる、(彼女の作品の一貫したテーマでもある)スタジオの外で録音された生活音の採用が特徴的な作品となっています。
「a heavenly touch」や「a softer focus」ではフィールド・レコーディングが主要な音源や作曲の中心的な要素となっていましたが、「a little death」では(ゲストによる)ストリングスや木管楽器、ピアノ、ラップ・スティール、クレア自身によるアコースティック・ギター等の生楽器の演奏とオーガニックにブレンドされています。
アルバムに先行し、8月19日(火)には1stシングルとして「just (feat. m sage)」(ジャスト・フィーチャリング・エム・セイジ) を配信リリース。 タイトルにあるように、この曲には(「sentiment」のリミックス・アルバム)「sentiment remix」にリミキサーとして参加し、9月26日(金)にはRVNG Intl./PLANCHAから2年振りの新作アルバム「Tender / Wading」のリリースしたばかりのるエム・セイジ(M Sage)ことMatthew Sageが、クラリネット、エレクトロニクス、ピアノでフィーチャリングされています。
アルバムには、エム・セイジ(M Sage)他、「no floor」に続き、モア・イーズ(more eaze)がmari maurice(本名名義で)ヴァイオリン、「quilted lament」に続き、グレッチェン・コァスモー(Gretchen Korsmo)がクラリネット、本作のマスタリングも手掛けるアンドリュー・ウェザーズ(Andrew Weathers)がラップ・スティール・ギター、クレアの「a softer focus」を含む過去作やライブにも参加して来ているアレックス・カニンガム(Alex Cunningham)がヴァイオリンで参加しています。



Artist
claire rousay
Title
a little death
Label
Thrill Jockey
Format
LP


トラックリスト:
1. i couldn't find the light
2. conditional love
3. just (feat. m sage)
4. somehow
5. night one
6. doubt
7. somewhat burdensome
8. a little death

alex cunningham - violin (2)
andrew weathers - lap steel (2)
gretchen korsmo - clarinet (8)
m sage - clarinet, electronics, piano (3)
mari maurice - violin (3, 4, 8)
sof - voice (4)
mastering: andrew weathers
vinyl cut: amy dragon
photography: katherine squier
design: collin fletcher


販売価格 4,950円(内税)
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